出会い系サイトでのメールレディは詐欺罪か?

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メールレディには2種類あります。ひとつめは「ライブチャット」のメールレディ。そしてもうひとつは「出会い系サイト」のメールレディ(サクラ)。

どちらも男性とメールをしてお金を稼ぐ、という点では同じですが、注意点があります。それは「出会い系サイトのメールレディは詐欺罪にあたる」可能性があるということ。

知らない方も多いと思うので今回はメールレディと詐欺罪の関係についてお話しします。

ライブチャットと出会い系の違い

ライブチャットとは、「女性が仕事として話し相手になりますよ」というサイトのことです。対して出会い系は「女性と男性の出会いを斡旋しますよ」というサイトです。

つまりライブチャットを利用している男性は、相手の女性が仕事をしていると分かっています。ですが出会い系を利用している男性は「本当に会えるかもしれない」と思ってお金を払っているんですね。

出会い系サクラの違法性を認める判決例

以下、出会い系サイトのサクラに関して、実際に裁判になった例を挙げます。(被害者は女性です)

出会い系サイト上でメールのやりとりをした相手は会員になりすました「サクラ」だったとして、埼玉県内の30代の女性が東京都内の情報提供サービス会社と代表者を相手取り、サイト利用料の返還など約597万円の支払いを求めた訴訟で、さいたま地裁越谷支部(佐藤美穂裁判官)が「営業方針としてサクラを利用する組織的な詐欺行為が行われていた」と認定、同社側に全額の支払いを命じていたことが分かった。(MSN産経ニュース)

被害者の女性は相手の男性に「会いたい」と言われており、追加課金を続けた結果、約1年4カ月で利用料543万6000円を支払ったとのこと。

出会い系サイト詐欺被害の基準

上記の例では、相手の男性は出会い系サイトが雇っている「会員(社員)」だったのですが、登録制の出会い系サイトでポイント稼ぎしている方も多いですよね?この場合は詐欺罪にあたるのでしょうか。

心配な方も多いと思うので、出会い系詐欺の基準を見てみましょう。以下、ロイズ司法書士事務所から引用します。

・「話し相手になってくれたら支援します」などの謳い文句で登録してしまった
・無料登録後、すぐに大量のメールが届いた
・メールの相手に、出会い系の無料サイトから有料サイトへ移ろうと誘われた
会う約束を何度もすっぽかされた
・出会い系サイトを退会しようとすると、費用が発生する
・文字化け解除料・サーバーメンテナンス料などの名目で次々と請求される

以上を踏まえると、たとえ商売文句であっても「会いたい」「アレを買ってくれたら会ってもいいかも」なんて言葉を言ったら危ないですね。

言われた男性が、実際に会えると思って追加課金したり、相手の女性に贈り物をした場合は詐欺罪に当たる可能性があります。ですが、メールレディのお仕事は「疑似恋人」のように振る舞う事が多いですよね。

メールのやり取りの中で「会おう」とか「会いたい」とか言ってしまうことも頻繁にあります。そのやりとりを続けた結果、会えない事にしびれを切らした男性から訴えられる可能性も否定できませんね。

なので、もしも現在「出会い系サイトでメールレディ(サクラ)」をしている女性はすぐに退会した方がよいと思います。「ライブチャットのメールレディ」は男性も女性もシステムを理解した上で利用しているので詐欺罪には当たらないようです。

これから、メールレディをやろうと考えている方は、「出会い系サイト」ではなく、「ライブチャット」で申し込みましょう。

ライブチャットで一番有名かつ安全性が高いと言われているのはクレアです。クレアは住所を登録する必要がないので、初心者の方向けですね。気になる方は公式サイトを覗いてみてね。

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