ランサーズはプロジェクトとタスクのどちらが稼げるのか。実際に計算してみた。

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ランサーズにはプロジェクトとタスクの二種類があります。ランサーズを始めたての頃はどちらが効率よく稼げるのかイマイチ分からないですよね。なので、私の経験を元に実際に計算してみました。

ランサーズはプロジェクトがいい?タスクがいい?

プロジェクトの報酬について

プロジェクトは単発型のタスクとは違い、一度に複数の仕事を引き受けます。なので、依頼金額には合算した報酬が書いてありますよね。

金額だけみると、プロジェクトの方が稼げそうな感じがしますが、これは数字のマジックです。依頼金額に提示してある報酬は実際の報酬ではありません。手数料(20%)が引かれた金額が実際の報酬です。

プロジェクトとタスクの平均文字単価

次に、プロジェクトの報酬とタスクの報酬を比べてみます。どちらも文字単価の平均が公表されていないので、(※)私の経験に基づいた平均額で算出します。
(※承認数は3500件です)

◆プロジェクトの平均単価
文字数:1300
1記事あたりの報酬:700円

◆タスクの平均単価
文字数:300
1記事あたりの報酬:100円

募集されている案件の平均単価はこんなもんです。この情報を元に両者の文字単価を出してみましょう。

◆プロジェクトの文字単価
700円÷1300文字=0.53円

◆タスクの文字単価
100円÷300文字=0.33円

次に、手数料分(20%)を引いた実質の報酬で計算します。

◆プロジェクトの実質の文字単価
(700円-140円)÷1300文字=0.43円

◆タスクの実質の文字単価
(100円-20円)÷300文字=0.26円

ランサーズのプロジェクトは稼げるのか?

上記の数字だけを見ればプロジェクトの方が稼げる気がしますよね。ですが!実はランサーズのプロジェクトには大きな落とし穴があるのです。ここではプロジェクトが本当に効率よく稼げるのかを考えていきます。

文字数の増加を依頼される場合がある

先ほどの計算では、便宜上1300文字で計算しましたが、実際には、クライアントから文字数の増加を依頼されることがよくあります。例えば、依頼内容が「1300~1600文字」だったとします。

当たり前ですが、文字数が少ない方が楽ですよね。なので、1300文字を少し超える程度の記事を書く方がほとんどだと思いますが、実際に要求されるのは「1500字以上」のことが多いです。

だったら最初から1500字以上って言えよ!と思いますが、既にプロジェクトを承諾してしまったので後には引けません。1500字以上の記事を作成するしかないのです。なんだか理不尽ですよね~…。

情報収集に時間がかかる

プロジェクトで作成する記事の内容は専門性が高いものが多いですね。なので、記事の作成の前に情報収集をする必要があります。主にネットの記事や専門書を読んで情報収集をするのですが、この作業がすご~くメンドクサイ…。

情報収集と同時に記事の作成をした場合、ひとつの記事を完成させるのに1.5時間はかかります。時給にすると360円です。ちなみに、タスクで作業した場合は、1時間で300円~500円程度稼げます。

つまり、プロジェクトよりもタスクの方が稼げるということになりますね。

ランサーズはタスクの方が稼げる

タスクのメリットは短時間にパパッと終わることです。自分の好きな時間にできる分だけ作業すればOK。また、クライアントと連絡をとる必要もありませんし、修正を依頼されることもありません。

プロジェクトの場合は、クライアント側の都合で修正を依頼されることがよくあります。また、納品期限も定められており、時間に余裕がありません。しかも、依頼内容の確認や連絡事項を定期的にメールで伝える必要があります。

これらの説明でも分かる通り、プロジェクトを受けるメリットはほとんどありません。メンドクサイことが多すぎる。しかも、ものすご~~~~~~く態度の悪いクライアントもいますよ。頭おかしいレベル。そんなのに当たったら最悪ですね。

ランサーズはタスクの方が稼げますよ。プロジェクトを受けるのも悪くはありませんが、私はタスクで稼ぐことをオススメします。

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